運転免許証更新
どうも、えいちゃんです!
最近は台風の影響なのか、涼しい日々が続いていたのですが、昨日からまた一気に暑くなりましたね。
最近、小太り…とは言えなくなってきた体型を装備している僕に取っては蜘蛛の糸をたたっ斬られて地獄へ再落下している感覚にも襲われます。
そんな僕をあざ笑うかのように、ウォーキングデットの世界より過酷であろう部屋の外に出ることを強いてくる、数年に一回のイベントへの招待状が机の上に放置されていることに昨日、気が付きました。
運転免許証更新のお知らせ
ハガキ自体は7月ぐらいに来てたんだけど、まだ時間あるうえ、平日と日曜しかやってない免許証センターへ向かうのは気が引ける。地味に遠いし…仕事で休日出勤する場合でも日曜は絶対に休む派の僕にとって、まるで理解の出来ない受付日時。
ただ、(普段車は運転しませんが)身分証としてフル活躍してくれている運転免許証です。
自分の怠慢で執行するほうが逆にお金も時間ももったいない。
という事で、渋々行くことに。
最寄りの駅から電車で50分+バスで10分。
ようやくたどり着いた。すでに汗バンダリー。日曜の8:50からこんなに汗をかくことも珍しい。特にケツ汗がすごい。最近ほんとすごい。
同じバスに5人ぐらい乗ってたんだけど、停留所にバスが着いて降りた瞬間、競歩レベルの早歩きで僕を置き去りにして行きました。その意味を後で思い知ることになる。
公園の横の歩道を歩き、道路を一本渡ったところに免許証センターはありました。
門をくぐって献血のお姉さんを見て自動ドアを通った先に、200人ぐらい並んでました。中忍試験より多いってばよ…。だからあんなに早歩きだったのねみんな。
4段階ぐらいのタスクをこなしてアッサリ新しい免許証をゲットだぜ!
5年は更新しないでいいらしい。
もし覚えていたら今度はバス停から会場までは早歩きをしてみようと思う。
もちろんケツ汗に注意しながらね。
英語の勉強??
↑前回の続きです。
今回は、「3、目的語」と「4、補語」を勉強します。
3、目的語
日本語にしたときに「~を」「~に」に当たるところが目的語になります。
動詞の目的となる言葉です。
「リックはウォーカーを倒す。」でいうと、「ウォーカーを」ってところがそうっぽいです。
4、補語
動詞を挟んで主語とイコールになるものが補語です。
グフン・・・目的語と補語の違いがわからない( ´ー`)
と、とりあえずさ、この記事は日本語の勉強ってことでOK?( ;∀;)
なんというか、英語の勉強を始めたらいつのまにか日本語の勉強になっております。
とりあえず。。
ちまちまやるしかないですな。
えいちゃん
英語の勉強スタート。
↑英語の勉強しましょう。
前回ぽちった参考書をベースに進めていきます。
間違った解釈をしている場合、優しくご指摘いただけると嬉しいです。
英文は以下の4つの要素で組み立てられているらしい。
1、主語
2、動詞
3、目的語
4、補語
※言い忘れていたけど例文には、現在、僕がドはまりしているウォーキングデッドネタで行こうと思います。
1、主語
日本語にしたときに「~は」「~が」に当たるところが主語になります。
日本語を話す時でも重要ですよね。
仕事で上司に「主語がないとしゅごくわかりづらい」と、よく注意されます。
2、動詞
日本語にしたときに「~する」部分が動詞です。
「急に中断したり、再開したりできる」動作を表すのが動作動詞でそれ以外が状態動詞となるそうです。
ということは、ウォーカーに噛まれて転化することは状態動詞で、ウォーカーをやっつけていることは動作動詞ということ?
目的語 と補語は明日。
例文とかも考えて載せていきたい。
えいちゃん
基本の「キ」から。
初ブログ書いてみた。 #はてなブログ
— えいちゃん (@eichan19880810) August 19, 2018
ニュージーランドに住みたい。 - chaneiのブログhttps://t.co/3nXHvazLwN
↑こんなことを言っていますが、英語について僕は何も理解できていないです。
基本の「キ」からやり直すことが賢明でしょう。
ということで、さっそく参考書をぽちり。
電子で書籍で買いました。本は電子書籍派。
数ページパラパラ・・・
「be動詞の肯定文」「3単元の否定文」「過去進行形の疑問文」
か、身体に拒否反応が・・・
細胞レベルで英語に対して苦手意識を持っているようです。
なにはともあれ、まずはbe動詞から。
というわけで、今後、学んだことをブログにしていきます。
僕と同じように英語を今から学びなおすぞーって方がいたら、
一緒に頑張ってみると面白いかもね(^^)/
えいちゃん
ニュージーランドに住みたい。
「半日で製造、もう半日で単体テストです。奇跡を起こしましょう。」って言われたことある。 | "残業はするだけ無駄" ニュージーランド企業の意見が話題 - LINE NEWS https://t.co/XCw7Rsok00 #linenews @news_line_meから
— えいちゃん (@eichan19880810) 2016年8月27日
あー。とてもニュージーランドに住みたい。
行ったことないけど、むしろパスポートすら持ってないけど
労働環境がホワイトで、自然がいっぱいで、犯罪も比較的少なくて・・
ニュージーランドで仕事して暮らして釣りして歳とってお墓に入りたい。
ただ、よくよく調べてみると、日本から海外へ移住するということは
とても大変なこと。安易な考えの僕の前に、大きな壁が立ちはだかる。
https://newzealand-ryugaku.com/life/nz-pr/
「技能移民部門」としてニュージーランドで就職できれば、最低条件のいくつかは
大体何とかなりそうだが、「十分な英語力」が絶望的。
さらっと書いてしまったので、もう一度言う。
「十分な英語力」が絶望的。
島育ちの僕が、小学生の頃に都会へ引っ越し、本格的に英語と触れ合うことになったのが中学生になってから。
あれはみんな半そでに腕を通していた、夏真っ盛りの頃だったと思う。
英語の授業で教科書に書いてある英文を先生が生徒をランダムに指定して
みんなの前で音読させるという、恒例行事の中で僕が指定され、
僕はageを「アゲ」と元気よく読み上げた。しかも、ちょっと発音良い感じで、お調子者とかウケ狙いとかではなく、ガチで「アゲ」と読んだ。
周りは爆笑し、先生もしばらくアゲアゲ言っていた。
僕の気分は全然アゲアゲではなかった。
そんなことがあり、英語から離れていた僕にとっては、ニュージーランド移住の最低条件である、英語力の証明はとても厳しい道であると安易に想像できる。
だけど、嫌なことから逃げてばかりの人生は納得できるだろうか?
日本でこき使われて「全機能、半日で製造して、もう半日で単体テストです。奇跡を起こしましょう。」とか言われて、一生黙って働きたいか?
誰だってNOと答えると思う。
人間らしく生きたいし夢だって追っていたい。
いくら困難な道でも、たとえ夢まで100万km離れていても、毎日1cmずつなら進めないか?何十年かかろうとも、生きているうちにたどり着けなくても、納得できる人生になるんじゃないか?そう信じ、これからも毎日努力していこう思う。
ニュージーランドでアゲアゲな人生を送るために。
えいちゃん